１年目は全てが新しく、子どもに対する接し方など学校で学んだ事との違いを感じ、不安もあると思います。
でもそこで諦めないで、子どもひとりひとりに合った保育や状況に応じた臨機応変な対応など、試行錯誤を繰り返すことで、子どもの成長を感じる喜びや保育が楽しいと思える瞬間が来ると思います！

実習中に初めて嬉しいと思った瞬間は、1年生の1回目の実習です。
配属された3歳児クラスで、月曜日〜木曜日まで全く話してくれなかった男の子が金曜日に初めて「先生」と呼んで、少し心を開いてくれたことがとても嬉しかったのを今も覚えています。

先輩方に相談しています。いつでも親身になって聞いてくれ、丁寧に答えてくれるので、話しやすいです。
他には私の姉も保育士なので、良く相談しています。

私はピアノの練習をしたり、必要なものを揃えたりしていました。
仕事のことを考えて緊張をしすぎず、肩の力を抜いて仕事に臨めるようにすることも大事だと感じます！

「ここで働きたい」と思える場所を、後悔しない選択をすることが大事だと感じます。
採用試験などで緊張したり、学業と就活の両立など大変なこともたくさんあると思いますが、一緒に頑張りましょう！

日々の保育の準備や振り返りをして子ども一人一人に合った支援を考えこと。

専門学校で障害児保育を学んで、そこから療育を知りたいと思うようになりました。そこで、にじっこという療育施設が新しく立ち上がると知ったので応募しました。

にじっこの魅力は、専門知識を持った様々な分野の職員たちが連携を取って子どもたちの支援をしていけるところだと思います。仕事の魅力は、クラスの定員が10人なので、一人一人に向き合う時間をしっかり取れて、子ども達の成長を毎日のように感じることが出来るところです。経験豊富な先輩方もいるので、日々学びの連続です。あと、子ども達が本当にかわいいです！

どう支援するのが子どもにとって良いのかを一人で悩んでしまった時があって、その時にクラスの先生、STさん、OTさん達に相談をすることで様々な角度からの支援方法を知り、視野を広げることが出来ました。

好きなバンドのライブに行ったり、絵を描いたりしています。

私は子ども園でアルバイトをしていました。
子ども達と触れ合う経験を積むことも大切だと思います。